お忙しい折にわざわざ来京して頂いたＯ社Ｍ様、Ｓ様、遅くに本当にご苦労さまでした。貴社のオファーに対し、十分な日程が確保出来ない私に歯がゆさを感じますし、同時に心よりお詫びいたします。なんとかスケジュールを調整したいとは思っていますが、これがなかなか．．．昨年来、私自身の軌道修正があまりに上手く行き過ぎ、仕事が長期にわたり殺到する状況になっています。ともあれなんとか日程をひねり出しますので、もう少しのご猶予をお願いいたします。
またＩ社Ｏ様、Ｈ様、遅くまでご苦労さまでした。また本来であれば私がご招待すべきところを逆にご馳走頂き、本当に有り難うございました。久しぶりの再会でついつい遅くまで杯を交わすことになりましたが、本当に申し訳ございません。貴社に貢献出来るよう頑張るつもりですので、今後ともよろしくお願いいたします。
皆様のご期待に応えて講座を成功出来るよう、頑張ることをお約束いたします。盛夏の折、皆様お体をご自愛召されますよう。
